比叡山の次は清水寺だ。もう一度比叡山ドライブウエーを走って琵琶湖方面に戻り、そこから京都に入る。道はサッパリ分からんので説明無し。
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清水寺近くの駐車場に車を停める。次から次にバスが来てまた出て行くので、誘導員はバスの運転手に出発時間を聞いてメモしながら誘導している。
デジカメ時計＝１０時４４分 |
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あそこに見えるのは竹乃井交通の小旗ではないか。おのぼりさんの団体みたいで良いなー。 |
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この左手の看板の見える土産物屋で昼食。１１時半からここで昼食ということで清水寺に入ったら各自自由行動。
デジカメ時計＝１０時４８分 |
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清水寺下の紅葉。ここから見ると逆光で良い雰囲気だったが・・・
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音羽の滝を見下ろす。昨日は思いがけず日本の滝百選の横を通過したが、今日も滝を見ることが出来て良かった。 |
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これは地主神社。昨日の武奈ヶ岳の出発地点にも地主神社があったがここが本家なの？ |
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観光ポスターなどでおなじみの清水の舞台を横から。紅葉はまだまだという感じ。 |
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あー紅葉がもっと・・・ |
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清水の舞台を正面に見ることの出来るポイントに行ってみたが、そこのモミジは緑色だ。紅葉ははるか先という雰囲気。 |
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清水を正面に見ることの出来る場所は展望台では無いので目の前の枝が邪魔。Ｋｉｓｓを高く持ち上げてレンズを適当に向けて撮影。液晶モニターがあればもっと簡単に写せるんだが、私のＫｉｓｓは光学ファインダーしか無い機種なのだ。 |
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音羽の滝では水を飲むための行列が出来ている
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柄杓に水が当たってしぶきが飛んでいるのが滝らしくて良いなー |
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紅葉の頃はこんなんよと言う啓発ポスターがあったので写してみる |
紅葉はイマイチだったけど、ここで京都ならではという被写体発見。
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舞妓が二人並んで写真を撮っている。横から私も一緒に写す。写真の右端にカメラマンの手が写っているが、正確に言うと携帯オバチャンで有る。携帯で二人を写していた。 |
１１時半から土産物屋で昼食なので急いで皆の待つ食堂に行き、「舞妓さんを写してきた」と言うと「一人は男やろ」と言う。「ウッ、････(-_-;)」 実は私自身もビミョーな違和感を持って写していたのだ。帰宅して写真チェックの時に妻を呼んで舞妓の写真を見せると「これは男やろ」と即断した(-_-;) どっちか分かりますよね？
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今日の昼食弁当。これ以外に炊き込みご飯と味噌汁がついている。 |
食事が終わればこの土産物屋で家族へのお土産を買う。携帯でアレ買って来いとの指令メールを受け取っているのだ。
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食事が終わればバスの待つ駐車場に向かう。外国人、修学旅行生も大勢居て人の波が途切れる事は無い。
デジカメ時計＝１２時１分 |
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清水寺の紅葉はイマイチだったが男の舞妓と言う珍しいものが見られて良かった(-_-;)
次は高山寺、神護寺
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