今日はなかちゃん、ひろっさんのいつものメンバーで高知の滝めぐりである。実は今日は山行会の計画が入っていたのだが、山行会の参加希望者が少なく中止になってしまった。それでなかちゃんからの誘いに応じて滝めぐりに参加なのだ。

なかちゃんから待ち合わせ場所と時間がメールで送られてきたが、なんと朝の6時に砥部のスーパー駐車場で待ち合わせである。この時間に間に合うように行くためには5時半に我が家を出ないといけない。まるで御来光の滝に行くようだ。

5時に起きてお湯を沸かし魔法瓶に入れる。準備はこれだけ。5時半になれば登山靴を履いて我が家を出る。途中のコンビニで昼食の買出し。魔法瓶を持ってきたのは熱いスープを飲みたいと思ったから。しかし買ったのはサンドイッチとインスタントのカップ式味噌スープ。買うときには何も思わなかったのに、買った後で、ン?これって何か変?と思ってしまった(-_-;)

待ち合わせ場所には10分ほど前に到着。寒いので車の中で待機。6時になかちゃんらしき車が到着。まだ真っ暗の広い駐車場に2台しか車が無ければ私となかちゃん以外に考えられない。車から降りてその車に歩いて行き運転席を見ると矢張りなかちゃんだった。助手席に乗り込む。今日は私の車では行かないのだ。私の車は修理中。次男が運転中にブロック塀に頬擦りしたのだ(-_-;)それで今は代車に乗っているのだが慣れない車で山の中を走り回りたくないと我が儘を言ってなかちゃんに乗せてもらうのである。

走り出して早々になかちゃんが「おいわさん、夜の虹を撮りに行きたいね」と言う。うーん、私もテレビやネットで見てから月光に映る虹に興味は有るが、真夜中の山中に一人ポツンは怖いと思っていたのだ。なかちゃんと二人ならゾンビや熊が出てきても大丈夫である。しかし月光で虹が見える滝の情報はあまりない。Googleで検索していると御来光の滝に一人で行ったはじめさんのページがTOPに出ているが、もちろん四国の滝ではない。愛媛に月光で虹が見える滝は有るんだろうか?最有力は御来光の滝である。あの滝は南向きだから月光でも見えるんでは無いだろうか?あそこで夜の虹を見るのなら明るいうちに行って滝の前でキャンプしないといけない。そこまでして虹が無かったら・・・

車の中ではあれこれと楽しくおしゃべりしながら行くが、私はボイスレコーダーではないのだ。内容はすぐに忘れる(-_-;)

ところで今日の第一の目的は「たり山の滝」である。なかちゃんに、なんでたり山の滝なの?と聞くと、以前この滝に行こうとして結局行けなかったが、ひろっさんは既に行ったことがあるので、なかちゃんがひろっさんに「私をあそこに連れてって」と叫んだら、ひろっさんがそれじゃ案内しましょう、ということになり今日の滝めぐりになったとのこと。

朝の交通量の少ない国道を快調に走り高知県に入った。ひろっさんとの待ち合わせ時間には早すぎるので途中で一つ滝に寄り道しようと言うことになり、紀念の滝に向かう。

紀念の滝の看板で国道から外れて細い道に入って行く。すぐにヘアピンカーブがありカーブを曲がって駐車する。車を降りて3分かからずに滝前に到着。ウルトラマン向けの滝である。



紀念の滝を写したら待ち合わせ場所に向かう。ほどなくそこに到着。ひろっさんとの待ち合わせ時間よりも相当早い。しばらく待ってひろっさん到着。今度はなかちゃんの車をここに置いてひろっさんの車に乗り込む。我々を乗せて最初の目的地のたり山の滝に向かう。

たり山の滝は雨ヶ森の南麓の岩柄地区に有るが、あまり有名ではないのか1/25000地図には滝記号さえ無い。そして雨ヶ森の東側には安居渓谷がある。まるで全て承知の上で今日の滝オフに参加したように書いているが、ホームページ作成時にカシミールで地図を見て初めて全ての位置関係を悟ったのである(-_-;)


その岩柄地区を目指して走って行くが、バックギアの付いて無い車は走行不可能。離合困難な細いクネクネ道である。幸いなことに我々が走っているときには対向車は来なかった。やがて人家の集まった地区内の道幅が広くなった場所に到着すると車を停めた。ここが岩柄地区でここから歩くらしい。

雨ヶ森登山口の標識のある階段から上がって行く。

ちなみにこれもカシミールで地図を見て分かったことだが、この登山コースは1/25000地図には記入されていない。マイナーなコースのようだ。


デジカメ時計=8時12分
そして振り返ったらこんな景色。岩柄地区の人家が見える
なかちゃんに滝はどの辺にあるんですか?と聞くと、あそこに見えているよと返事が返ってくる。この写真では小さすぎて見えないけどオリジナルの写真には滝が写っている。

ということは目の前に見えている滝に到着出来ずに撤退したの???なかちゃんともあろうお方が、信じられん。
石垣の中の登山道を進んで行く。今は杉が植えられているが、昔は住む人も多く、このあたりは畑やもしかしたら人家も有ったのかもしれない。
登山道にしめ縄が張られていて、そこから左に分岐する道が有る。その分岐する方に入って行く。
滝の経験者のひろっさんの先導で道無き道を行くが、急斜面では有るが、藪も無いし歩きやすい方である。
たり山の滝の下に到着。なかちゃん念願の滝に来ることが出来て滝を見上げるの図。


デジカメ時計=8時28分、つまり出発してから16分で到着だ。やはり経験者がいると早い。
たり山の滝は大きく言うと上下2段に分かれていてこれは目の前の下の段の滝。まずはコンデジで1枚。

次はKissで。上の奥に上段の滝が覗き見える。
さあ、これで帰りましょう、と言うわけが無い。当然のように上段の滝の下に向かう。いったん右側(左岸)を大きく巻いて行く。

杉の人工林の中を歩いていくが、下枝はよく打ち払われているし下草も生えてなくて歩きやすい
上段の滝の下に到着。水は2筋に分かれて落ちている。水量が多ければ幅一杯に落ちるのだろうか?


滝を見上げて「うーん、水量がもっと有れば」と思うが、滝の写真を撮りに来てこのセリフを多用する人間の写真の出来は推して知るべしである。イヤ、一目で分かると言うべきか(-_-;)



やっぱり滝の飛沫がないと淋しい(-_-;)

帰りは雨ヶ森の登山道に直接合流出来る様にその方向に向かって降りて行く。このブレブレが臨場感があって良いのだ(-_-;)
この季節なので下草がほとんど無かったが、夏は藪になっているのかも。
雨ヶ森の登山道に出た。あとはこの登山道を降りて行くだけ。
岩柄地区から降りてきて三叉路に突き当たったところに滝が有る。もちろん地図には記載なし。
これがその滝。高さは10m程度はあるだろうか?ちゃんと滝つぼも備わっている。この程度でも市街地に近ければ観光スポットになれるような滝だ。

さて、この次は安居渓谷の滝だ。ひろっさんは私が昇竜の滝を気に入っていることを知っているのでそこに行きますかと言うが、今日はなかちゃんリクエストの滝見なのでなかちゃんが是非とも行きたいと言う奥安居渓谷の大滝(おおたび)と、さらに上流の不動の滝を目指す。ここは去年ひろっさんの案内で「滝の思い出」さんと一緒に行った場所だ。


        続く



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