綺麗な雪輪の滝を写したら渓谷沿いを歩きながら気に入った水の景色を写しながら下流に向かう。最初から滑川渓谷を写すつもりだったら当然のように三脚持参だが今日は突然の渓谷散歩。三脚無しでレンズの手ブレ補正機能を過信して写そう。
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大きな岩が真っ二つに割れてそこに注連縄を飾っているのに気付いた。何か神聖なものとして扱っているのかな? |
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三筋の滝
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左の写真は二筋しか見えないのでちょっと場所を変えて三筋に見えるように・・・
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私は遊歩道を外れて川岸に接近したりしていろいろ寄り道しながら歩いて来たので、万年橋に戻ったときにはほとんどの人は駐車場に集合していたようだ。それでまだ万年橋を歩いていたメンバーにバスの予定を聞くとまだ10分ほどかかるらしい。
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万年橋の上から上流を撮影。川岸に黒く小さい物体が写っているのは釣り人。ここは有料で釣り竿を貸し出して釣りが出来るようになっているのだ。紅葉はこんな感じだ。まだまだ紅葉は先のようだ。
デジカメ時計=15時50分 |
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無料駐車場で山行会メンバーがバスを待っている。ここでKissはもうザックに仕舞い込む。 |
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バスが見えた |
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バスに乗り込む
デジカメ時計=16時7分 |
今日は高月山の予定が予想外の事態で滑床渓谷の滝めぐりになってしまったが、どっちに転んでも私にとってはオイシイのであった。
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