滝の左側から同じような写真をいっぱい撮ったら今度は滝の下から。
高瀑は飛び出した水が岩盤に当たって砕け散り、さらに細かい飛沫となって空中に飛び出す。それが気まぐれな風によっていろんな方向にユラユラと流れて行く。それをずーっと眺めていても全然退屈しない。NHKのマイナー番組の案内人の谷啓さん風に表現すれば「高瀑鑑賞の美の壷はゆらぎを楽しむ」と言うことになる。いつまでも鑑賞していたいが、もう2時だ。そろそろ出発しないと晩飯にありつけない。 帰る |
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