コンビニのおにぎり1個食べて体力回復したら出発。
    
林道の終点=登山道の始点 

10時42分
イチリンソウ。登山道沿いには蕾はいっぱい有ったが、咲いている花はこれしか気がつかなかった。
10時46分

最初の渡渉地点で右岸から左岸に渡る。左岸を少し歩いたらすぐにまた右岸へ。
休憩所には抹茶セットが用意されている(-_-;)


昨日の御来光の滝は出発地点から最終地点まで一切の標識は無い。それに対して高瀑は何箇所も標識が設置されている。
登山道は崩れているところも多いが、山歩きに慣れている人にとっては普通に歩ける程度だ
ワチガイソウ。あー、GX100ならもっと綺麗に撮れるのに、

うーん、死んだ子の年を数えても仕方が無い。オイオイ、まだGX100が死んだとは決まってないのだ。
11時17分

のぞきの滝。携帯で1枚写したら通過する。
11時29分 丸渕到着

ここでようやく背中のザックからKissを取り出す

Kissで写した丸渕の写真。



レンズの手ブレ補正機能を信じて1枚


行動時間記録のために最後にもう一度携帯で撮影

11時41分

丸渕の右手の崖にボロボロの梯子がありそこを上がる。上がったら崩れやすい斜面を登っていく。

アケボノツツジもあちこちに咲いているが、昨日の御来光の滝と同じく群生は無い。ポツンポツンと咲いている。
エンレイソウ
丸渕で右岸から左岸に渡ったことになるのだが、丸渕からの登山道を進むと高瀑渓谷の本流と右手からの谷が合流する部分に来る。その合流する部分に設置されている標識。
右手からの谷は岩がゴロゴロしているが水はほとんど流れていない。大雨の後はどうなるかは知らない。そしてここで高瀑に向かうためには左岸から右岸に渡る。そこしか通れるルートは無いから自然に分かるはず。
崖の上に見えるアケボノツツジ

写真の向かって左(右岸)を進む
11時58分

前方に高瀑が近いことを教えてくれる立派な無名滝が見えてきた。落差10m以上有る立派な滝なんだが、高瀑の手前に有るために見向きもされない滝となっている(-_-;)
無名滝からは右岸を高巻く登山道となる。途中に天狗の子育て岩が有る。

12時5分
12時11分

高瀑到着。林道の終点から登山道を歩いて約1時間30分。

これは携帯で撮影。

海道さんも滝を見上げて感嘆している。Kissで写しまくる前にまずは腹ごしらえ。滝を見ながらコンビニ弁当。


     続く(いつものように同じような写真のオンパレードをお楽しみ下さい)



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