御来光の滝から這い上がったら今度は遅越の滝にひろっさんとJJJさんを案内する。ひろっさんは仁淀川にこだわったホームページを持っているので、仁淀川の上流の滝に興味が有るはず。この遅越の滝も仁淀川の源流の一つなのだ。

意外に思う人もいるかも知れないが、東温アルプスは分水嶺なのだ。分水嶺とは何か正確には広辞苑で調べてもらうとして、卑近な例で説明しよう。東温アルプスを縦走している最中にナニをもよおしたとしよう。あたりを見渡して人が居ないのを幸いに尾根筋のてっぺんで小用を足すと、落ちた小水は自然の摂理に従って低い方に流れ落ちる。南側ににじみだした小水は、やがて勢いを増し南斜面を流れ落ち、やがては仁淀川に合流して太平洋に注ぎ込む。一方、北側ににじみだした小水は北側斜面を駆け抜け、勢いを増して重信川に合流し、瀬戸内海に注ぎ込む。

仁淀川の源流を説明するために、こんな例まで持ち出してGX100のショックはもう無い・・・

要は皿ヶ嶺の南側にある遅越の滝は、分水嶺の太平洋側に有るということになり、仁淀川の原流域の一つであるということを言いたかったのだ。

ひろっさんの車を従えて遅越の滝を目指す。そしていつもの養殖場の作業小屋の前に駐車。車から三脚を持ち出す。谷間の滝はもう薄暗くスローシャッターの方が良いのだ。

滝への遊歩道を歩いて行くと滝の音が聞こえてきて、滝の姿も木々の隙間から見えてくるようになると、ひろっさんがアレですね、と声をかけてくる。

もうコメントなし。いきなりの写真の羅列です。分水嶺の説明で文章ネタ使い果たしました(-_-;)

まずは正面から定点観測写真を無理やりの高速シャッターで



今度は三脚に付けてスローで


これでオシマイ

今日は御来光の滝、遅越の滝と私のお気に入りの滝をひろっさん、JJJさんを案内できて良かった。贅沢を言えば青空が・・・

養殖場前でひろっさん達と別れたら、そのまま上林トンネルを抜けて(分水嶺の北に出たわけです)海道さんを今夜のホテルに連れて行く。海道さんを降ろしたら松山市内のカメラ屋に走ってGX100の修理依頼。果たしてGX100の運命は?

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