展望岩は非常に大きくて数人が並んで三脚を立てても大丈夫なくらい十分な広さが有る。今日は百選の滝を踏破しようとしている滝のエキスパートが大勢参加しており、みなさん初めて見る御来光の滝を熱心に写す。

展望岩からの御来光の滝




展望岩から滝を見つめる皆さん

ここで十分休んで滝の下に向かう。今日は天気が良いから必ず虹が見えるはず。虹のチェックのために岩の上に這い上がる。思ったとおり虹が見える。頭の上に両腕でマルを作り虹が見えると合図する。

コンデジで撮影。デジカメを取り替えながら時間をかけて写していたのでは他の人が虹を見る時間が無くなってしまう。

撮影時間 10時33分頃
滝に到着してすぐにこの岩に上がったので、滝の下到着は10時30分頃か?堰堤出発が8時5分なので2時間25分で来たことになる。大人数で待ち時間が有った割には早く到着だ。
虹が薄い
岩の上から虹を写したら、次の虹ポイントに移動する。
移動する途中で写す。

第2ポイントに移動して虹が見えることを確認したら再び下のメンバーに虹が見えると合図する。

これはコンデジで撮影 
Kissで撮影

岩の上から滝を写しているのは爛漫さん。両足を大きく開いて岩の上に座り込んで滝を写している。爛漫さんの股間から虹が伸びているように見える(-_-;)
虹が薄いのが不満
三脚は持ってきて無いけどNDフィルタはー持っているのでKissを木の幹に押し当ててぶれないようにして撮影。スローシャッターにしたら虹が綺麗に写る。
ただし頼りない木に押し当てているだけなので本当はぶれているかも知れない。

私が写している間にも他の人がこのポイントに上がってくる。私はもう降りる。

滝の下から同じような写真を撮りまくり。





ここまで写したら弁当にする。弁当を食べたら私専用飛沫撮影ポイントへ。ところが今日は若い衆が2人付いてくる。これで私専用ポイントと宣言できなくなってしまった(-_-;)


    続く(飛沫撮影ポイントからの同じような写真をお楽しみ下さい)






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