濡れた岩の上を用心して歩き対岸に渡る。きっとひろっさんはあきれているだろう。




私とひろっさんを隔てるのは、わずかこれだけの幅の川。でもなめてかかると大事に。

あの岩の上に三脚を立てて写していたんですね。


    次は程野西滝



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