青空も無く太陽も無いので虹も無い。


このあとは延々といつもの写真が続きます。






青空ならなー


ここでいったん休憩。弁当にする。

岩の上に座り、先ほど水没させた登山靴を脱ぐ。靴下も脱いで絞ると水がいっぱい落ちる。

ひろっさんが持ってきて滝の水で冷やしたビールを飲む。うまい。

御来光の滝に乾杯。

でも枝豆無いの(-_-;)

弁当を食べ終わったら素足のままで岩の上を移動して撮影する。素足といっても吸盤ではないのだ。やはり濡れた岩の表面は滑る。しかも素足なので滑る感触が直接伝わってくる。

天気が良ければ岩も太陽に温められて素足では歩けないほどの温度になるのかも知れないが、今日は太陽も出てないので岩の上は冷たい。その冷たいと感じながら素足のままであちこちと移動して撮影する。




滝のほうにばかり気を取られていたら、いつの間にか一組の夫婦が滝に到着していた。赤いヘルメットは奥さん。


ところでこの角度から写しているけど、私専用飛沫撮影ポイントではない。今日は飛沫撮影ポイントに上がる状況ではないのだ。それに素足だし。
ついでに滝の下の状況説明

水が流れるところは大きな岩がゴロゴロ転がっている。登山道は右岸にある。

ここにひろっさん、先ほど到着した夫婦の3人が写っている。

滝の撮影も終わり、この夫婦がいるところまで来たが、次の目的地に向かって出発するところだった。ここから石鎚に向かうとのこと。もしかして去年の9月に私とひろっさんが行ったコースなのか?


     帰る




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