１２時１０分ごろ　林道終点の駐車場を出発し、高瀑への登山道に入る。すぐに川を渡らなければならないが、岩の上を歩けば水に濡れることも無く渡れる。 対岸に渡ってすぐに赤のベラが見える。ちょっと登山道から外れて写す。水の透明度がスゴイ！ 赤のベラ周辺の状況 登山道は適当に荒れているが、たいしたことはない。用心して歩けば大丈夫だ。 左高瀑、右休憩所の標識　　　 休憩所って何が有るんだろうと思って見に行ったら、茶店があって抹茶とみたらし団子がサービスで出てきた(-_-;) サイゴクサバノオ このサイズじゃ何の花かサッパリワカラン イチリンソウはまだ固い蕾だった スミレもいろいろ種類が有ったがこれを写した理由は写しやすい場所に咲いていたから(-_-;) １２時４８分ごろ　のぞきの滝 右上はアケボノツツジ １３時　丸渕 先行の５人に追いついたが、最初に出会った２人が先に出発 三脚を持ってきてないので、石の上にデジカメを置いてスローで撮ってみた。デジカメが斜めになっていたかな？ 丸渕 登山道から見る西の冠岳 登山道の目の前に咲くアケボノツツジ 高瀑への道 ここに写っているのは徒歩組 高瀑手前の無名滝 ここまで来れば高瀑はもうすぐだ 天狗の子育て岩 ＫＵＭＡさんに高瀑は目の前だよと言って元気付ける。 天狗の子育て岩を過ぎて、高瀑の直前まで来た付近で、向こうから来る人の顔に見覚えがある。あれっ、やっぱりタックさんだ。諏訪神社の駐車場に停めてあった車でそんな気がしていたのだ。毎年この時期になるとタカタル病にかかるので、治療に来たんだな(-_-;) １３時４０分　高瀑到着 諏訪神社を出発してから５時間半。面河コースで御来光の滝に行くのと同じ時間だ。 この写真には徒歩組５人が写っている。 早速左の斜面に上がって高瀑の写真を撮りまくる。同じような写真ばかりで目眩をおこさないように(-_-;) 　　　　　続く

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