昨日は今シーズン初めての氷瀑を写そうと白猪の滝に行ってきたが、細かい雪が降り続き結局Kissの出番無く帰ってきた。今日は目が覚めると青空が見えるときも有り、今日こそKissで写そうと2日連続で白猪の滝へ行ってみる。 無料駐車場に到着すると車が無秩序に駐車しており、中には本来の駐車する方向に対して直角に停めている車もある。どんなに広大な駐車場にまばらにしか車が無くても、狭く区画された白線内にキッチリ停めるのが日本人の悲しい習性だが、その習性が見られない。要は今朝(真夜中?)に降った雪で白線が見えないために最初に来た人は好き勝手に停めたということだろう。 白猪の滝に向かう道路を歩いていき途中にある公衆トイレ前のベンチでザックを降ろし滑り止めを取り出して登山靴に取り付ける。そしてKissも取り出す。今日は雪が降ってないのでKissで写しながら行こう。
定点観測の場所からも数人のカメラマンが来ている事は見えていたが、東屋の横の広場まで上がってみるとさらに多くのカメラマンが居た。全部で10人程度は居ただろうか。みなさん望遠レンズで滝を狙っているが、滝の下には誰も居ない。では私が(-_-;)
あとは似たような写真の羅列で行った気分になってください(-_-;) 続く |
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