一昨日は家族で久万スキーランドに行って楽しんできが、昨日は散髪に行っただけで家でダラダラと過ごす。今日は久しぶりに白猪の滝へ行ってみる。まだ自宅横の空き地の水たまりは凍ってない。ここの水たまりが凍るかどうかが、白猪の滝の判断基準なのだ。水たまりが凍ってないということで、白猪の滝の凍結も期待できないが、水先案内人としての使命を果たすために出発。

白猪の滝の駐車場には車が数台。三脚も持たずに歩いていく。その前に足元にはスパッツを付ける。崖を上がるときにはズボンの汚れを気にせずに済む。

白猪の滝に向かう遊歩道途中から見える上側の滝   

まだまだ勢いよく水が流れている
遊歩道から見える私のお気に入りの流れ  

ここは谷に下りて正面から写さないと綺麗に見えないのだ
遊歩道の階段の雪はこの程度
今日の定点観測写真

これは5thデジカメで撮影

ここからは5thデジカメで写す。写真のサイズも一回り大きく。

東屋の横から全景を写す  

全体的に凍っているが、まだツララの規模も小さく、出来立てのホヤホヤで、湯気が立っているようなツララだ。
これだけの勢いで水が流れ落ちていたら、なかなか凍らないだろう
滝の真下から
時々青空が顔を出す
目の前のツララを
いつものように汚いハンカチで水しぶきをふき取りながら写す
4thデジカメは滝の全景を写すためにはかなり斜面を上がらないといけなかったが、5thデジカメは広角レンズなので、この程度の高さまで上がれば全景が写せる
滝の真横から
こんな小品も忘れてはいけない

木の枝にツララが
やはり物好きは人はいるものだ
これは何を写したかったか説明しよう

私の命名による逆さツララ

滝からの水しぶきが凍り付いて滝に向かって横に成長するツララ
また最初の定位置に戻ってきた


   今度は右の斜面から





SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送