惣河内神社でアジサイを写したら今度は風穴へヒマラヤのケシの花を見に行こう。風穴周辺を歩くくらいなら平気な程度には足も回復している。もう既にみなさんケシの花をアップしている。早くいかないと花が終わってしまう。
水の元を通過しようとしたら休憩中のグループの中に元さくら山行会の昔乙女が混じっていた。助手席の窓ガラスを下ろして挨拶する。この人とはここでもう何回も出会っている。偶然とはいえ凄い確率だな。赤い糸で結ばれているんだろうか？でも真の乙女の頃に結ばれたかった(-_-;)
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風穴駐車場
デジカメ時計＝１４時４０分
駐車場にはたった３台しか無かったが、広場には数台の車。さらに登山口にも数台の車が停まっていた。 |
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ヤマボウシ。でもこの木は自生ではなく公園の木として植えられたものだ。 |
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横から |
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この花が目的で来たんだから大きなサイズで
見上げたら青空をバックに写せそうならこの中に降りてみようと思っていたけど、全然そんな状況じゃなかったので上からこれ１枚写してオシマイ。 |
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あとはその辺の足元に咲く花を見つけては写してみる。
なんとかタツナミソウ。
なんとかスミレ、なんとかテンナンショウと同じ扱いだ(-_-;) |
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ナルコユリ？ |
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ラショウモンカズラの生き残り |
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ケシを見に来る観光客のために目の前に花を咲かせている。でも正面から写せない。 |
目的のケシの花を見たら、のんびり歩きながら車に戻ろう。
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登山入口と書かれた標識
登山入口？？？
登山口または登山道入口なら分かるけど登山入口？？？
これで悩み出したら今晩寝られないかも(-_-;) |
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ピンクのヤマボウシが咲いている。ここは公園だからね。公園だからなんでも花の咲く木を植えておけということで植えられたんだろうな。皿ヶ嶺を歩いていて白い普通のヤマボウシは見かけるけどピンクのヤマボウシは見たこと無いぞ。 |
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でも逆に言えばここ以外では見たこと無い花 |
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青空をバックに |
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ついに得意の太陽写しこみ(-_-;) |
ケシの花がパッとしなかった分、このピンクのヤマボウシで遊べて良かった。これでリハビリ散歩はおわり。
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