|
なんということも無い写真だけど、時間記録のために撮影。最近は腕時計が無いのでデジカメ内蔵時計を信用しきっている。
デジカメ時計=9時18分 |
|
歩き始めはわずかに雪が見える程度 |
|
上がるにつれて雪が増えてきた。でもまだ滑り止め無しで大丈夫。 |
|
これを見てついに滑り止めを装着。写真ネタは無いかとキョロキョロわき見しながら歩くので滑り止めを付けていた方が安心だ。 |
|
ヤマアジサイがそこら中に落ちている |
|
登山道脇の沢を見上げるとまだまだ雪が残っている |
|
ブナの葉っぱとブナの実。そしてモミジの葉っぱ。 |
|
あの石の下からチョロチョロと水が流れ出している。すぐ上は雪だからね。これを手ですくって飲んだら冷たいだろうなー。 |
|
これはどう見ても鳥の巣だと思うんだけど、人が歩く登山道脇に巣を作るはずが無い。どこか木の上にあった巣が風に飛ばされて落ちてきたんだろうか? |
|
ここは下山時に滑り止めを付けていて良かったと感じた |
|
ベンチ到着。ここで一休み。コンデジからKissに持ち替える。 |
|
遠くに森のフラダンサーが見えてきた |
|
森のフラダンサーを見上げて
この木を森のフラダンサーと呼ぶ理由は、某ホームページでこの木を「森の番人」と紹介していたのだが、「番人」は言葉が固い。万人向けでは無いと感じ(-_-;)やわらかく森のフラダンサーと名付けたのだ。腰のひねり具合、腕のゆらし具合がフラダンサーと呼ぶにふさわしい。 |
|
愛大小屋方面への分岐に到着。迷わず直進。
デジカメ時計=10時7分
|