天狗ノ森を出発して次の目的地の黒滝山を目指す。
黒滝山は山頂らしい雰囲気も無く、展望も無くただの通過点。
木の丸太の椅子とテーブルセットが有り、そこで弁当。我々が到着したときにはオッチャンが一人で弁当と缶ビールを楽しんでいたのだが、我々がそのテーブルに座ったので、その人は席を譲ってくれた。追い出したようで申し訳ない。 弁当を食べたら今度は違う角度から地割れを写してみよう。 ここで中年男性二人組みが歩いて来て「なんとお手軽なコースだ。5分も歩かずに到着か!」みたいなことを言っている。 それでは我々も出発。今度は岩屋川沿いを歩いて下山ということだ。 続く |
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