山頂での記念写真を撮ったら出発。この次は例の本にも紹介されている有名なうどん屋に行くのだ。

新日本百名山にも選ばれた山だが、標高わずか422mの里山だ。山行会メンバーにとっては楽勝コース。足も軽やかに下っていく。
何を写したかったのか説明がないとサッパリ分からんでしょう。この背の高い木は山桜だ。山桜の花と山行会メンバーを一緒に写したかったんだが。
野外活動センターでトイレ休憩


デジカメ時計=11時1分
私はトイレに行く必要も感じなかったので、目の前の桜と讃岐富士を写しまくる
もう一枚
再び住宅団地の中を歩いてバスに向かう
お花見ハイキングの雰囲気を出してみました。でも実際にはお花見ハイキングと呼ぶにはまだちょっと早かった。
神社横の駐車場に戻ってきた


デジカメ時計=11時16分

出発してから3時間かかっていません。

次はお楽しみのうどんです。

いきなりうどん屋の写真です。人気店だけあって駐車場はいっぱいです。
店内の様子。もちろん満席です。誰か席を立ったらすぐに座らないとなかなか座れません。
私が注文したのはぶっかけの大。噂どおりのコシの強いうどんでした。
食べ終わったらさっさと店の外に出ます。行列が出来ています。

全員が揃うまでバスの前で待っていたが、このときこの店の料金支払い方法が話題になった。自分が何を食べたか自己申告して支払うのである。たとえば私はぶっかけの大を頼んだが、支払うときはぶっかけの小と言ってお金を支払えばそれで終わりなのである。客は全員正直者であるという前提で商売が成り立っているシステムだ。


    次は朝日山



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