3時までに我が家に帰れとの厳命なので、GX100とKISSをあれこれ持ち換えながら撮影する時間は無い。GX100はもうウエストポーチに仕舞い込み、Kissを取り出す。

デジカメ時計 12時28分

上の2枚以外にもバシバシ撮ったのだが、あまりパッとしないのでアップ無し。上の2枚もパッとしないよと言わないでね。

先客の夫婦も帰り支度をしていたのだが、後から来た私が「門限が厳しいのでお先に」と挨拶すると、門限が厳しいって、どこから来たんですか?みたいな質問をされたので、地元の川内からです、と答える。

Kissはザックに仕舞い込むことなく手に持ったまま下山する。転んだら大変だ。用心して降りる。

例のワンコが上がって来た
霧氷はワンダフルと言ったかどうかは知らない

飼い主から早いですね!と声をかけられたので、門限が厳しいのでと答えると笑っていた。

来るときにGX100で撮影したのと同じポイントから 

石墨山を正面に見る岩場まで戻ってきた。石墨の別れで出会った3人組がここでも石鎚を写していた。ここでも、オタク早いね〜と言われたので、門限が厳しいので、と答えると笑っていた。おっ、この「門限が厳しい」という答えは受けるみたいだ。これから早めに下山するときは決め台詞にしよう(-_-;)

石墨山

背景が青空ならなー
帰りに写した霧氷のトンネル 
石鎚の全景が見えるポイントに来るたびに写す 
だんだんコメント疲れ。もう写真の羅列です。




12時53分

石墨の別れからは急坂を降りるが、ここでもKissは手に持ったまま。足を滑らせたりしないように注意して。

急坂を降りながら写す
笹の葉に付いた霧氷 
東温高校の小屋手前で杉の植林の隙間から石鎚を写す

東温高校の小屋からは登山道の勾配もゆるくなり、門限に間に合わせるために走って降りる。

もう溶けたかなと思っていたが、まだ残っていた。

この写真だけISO800で撮影

駐車場に戻って法師山を写す

デジカメ時計 13時38分

14時までに車に戻れば、15時までに帰宅出来ると予想していたので、それよりも早く車に戻れたから余裕で帰れる。

途中白猪屋に立ち寄ってこんにゃくのおでんを食べようと思ったら、今日はおでんはやってなかった。土日だけらしい。残念。

今日は久しぶりの石墨山で霧氷が見えたし、石鎚も綺麗に見えて良かった。

門限に間に合うように登山道を走って降りたりしたけど、よく考えたらもう成人している次男の同窓会になんで親が送っていかないかんの(-_-;)


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