駐車場から桑瀬峠まではコンデジを首からぶら下げて適当に撮影。Kissは背中のザックの中。桑瀬峠まで来てようやくKissを取り出す。

ちょっと分かりにくいかも知れないけど、ここに伊予富士は写っている。桑瀬峠からだとこの程度しか写らない。そしてこの写真にも瓶ヶ森は写っている。
ちょっとズームするとこんな雰囲気。先ほどのコンデジ撮影分と同じような写真だ。
桑瀬峠からの伊予富士。向こうの山並みの左端だ。
手前の霧氷がきれいなのでそちらをメインで
寒風山

私以外も皆さんそれぞれ熱心に撮影。ひととおり撮影が終わったらいよいよ寒風山に向かって出発。

出発してもひたすら寒風山を目指す山歩きではない。ひたすら脇見をしながら歩くのですぐに立ち止まっては撮影となる。

伊予富士がようやく伊予富士らしい山容を見せてきた。
これは何を写したか?

登山道脇の霧氷が瀬戸内海側から吹き上げてくる風に舞っているところを写したのだ。白くかすんでいるのは雲ではない。霧氷が風に舞っているところ。
これも同じく風に舞う霧氷。

逆に言えばこれだけ風に吹き飛ばされているということは、ほとんど霧氷は枝にくっついてないという状況(-_-;)
ひたすら風に舞う白い妖精を写す。これだけ霧氷が舞っているということはデジカメにも降り注いでくる。時々は両手でデジカメを覆って霧氷が積もらないように防ぐ。
たまには伊予富士
この木に綺麗に霧氷が付いていたら最高なんだけどなー
こんなに風に吹き飛ばされています
瓶ヶ森と西黒森
寒風山への登山道
白いさんご礁


伊予富士

瓶ヶ森


     まだ続く




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