竜神平から愛大小屋の横を通り、山頂に向かう。
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山頂に向かう登山道から白い石鎚が見える |
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登山道の有る斜面と谷を挟んで反対側の斜面 |
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これは登山道のある斜面の上の方 |
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そしてこれは進行方向
こんな景色が好きな人が一人くらいはいるだろうと思って、同じような写真をサービス
雪の上の木の影もなかなか良いでしょう |
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もう一度石鎚サービス |
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12時30分ごろ 山頂到着
正面の山は大川嶺方面(美川スキー場) |
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山頂は融けた雪で濡れていて座れない。ここでの弁当はやめて素通りする。座るところが無いから素通りとは軟弱な(-_-;)
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十字峠に向かう登山道沿いの雪の積もった枝 |
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背の高い木の間に低い木があり、その枝に雪が積もって桜が満開のようだ |
ここでメモリー切れの警告ブザーが鳴る。あわてず騒がず予備のメモリーカードを。ン?無い!
うーん何年も前から私は半アルツだと公言してきたが、どんどん進行して2/3アルツから3/4アルツまで来ているなー。しかし予備のメモリーカードが無くても、予備のデジカメがある。ここからは4thデジカメで写しながら帰る。
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4thデジカメは画素数が5thデジカメより少ないけど、ズームは凄い。霧氷をドアップで写しましょう。 |
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ドアップと宣言した割には抑え目。
実はドアップで写したのはピンボケや露出ミスなど使えないのがほとんどだった。いつまでたっても完璧な写真が撮れない。仕方が無い。3/4アルツだから。 |
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13時20分ごろ、ベンチ到着。ここでコンビニのサンドイッチを食べよう。先客もここで食べている。
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ベンチの近くにあった霧氷 |
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ミニツララ
1cmくらい |
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ヤマアジサイが雪の上に落ちている |
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14時ごろ、風穴。先ほどベンチで食事を取っていたグループは、ここで池の有る広場の方に入っていった。池の表面は完全に凍っている。
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車に向かう間、林道沿いの地面を探しながら歩く。有った。矢張りこの季節は、これが無いと始まらない。フキノトウ。(合ってるよね?タラの芽と言われたらどうしよう)
産毛も付いて今地面から出たばかりのように見える。 |
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インドネシアから帰って最初の山行は、いつもの皿ヶ嶺になってしまったが、結局今年に入って行った山は皿ヶ嶺だけ(-_-;)
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